AMD Ryzen Embedded V1780B は、ビジネス セクター向けに開発された AMD の 4 コア プロセッサであり、主に自己完結型で非常に耐久性の高いシステムで使用されています。 安定性が高く、パフォーマンスが最大になるように構成および最適化されています。
その 4 つの CPU コアは、AMD SMT テクノロジ (同時マルチスレッド) をサポートしており、プロセッサ コアごとに最大 2 つのスレッドを同時に処理できます。 合計で、
AMD Ryzen Embedded V1780B は 8 つのスレッドを同時に処理できます。
AMD Ryzen Embedded V1780B のクロック周波数は 3.35 GHz です。 この組み込みプロセッサにはターボ モードもありますが、1 つの CPU コアを使用する場合、クロック周波数を最大 3.6 GHz まで非常に慎重に上げるだけです。 複数の CPU コアが使用されている場合、ターボ モードは使用できません。
AMD Ryzen Embedded V1780B は、最大 32 GB の RAM を使用できます。 最大 DDR4-3200 メモリがサポートされ、2 つのメモリ チャネルを使用すると 51.2 GB/秒のメモリ帯域幅が可能になります。 メイン メモリの ECC エラー訂正はプロセッサによってサポートされており、特にビジネス アプリケーションや重要なアプリケーションにおいて、データ破損に対する追加のセキュリティを提供します。
AMD Ryzen Embedded V1780B は、専用グラフィックス カードや高速ハード ドライブ、SSD などの外付けデバイスを、最大 16 の PCIe 3.0 ラインで接続できます。 プロセッサの TDP は 45 ワットですが、AMD では 35 ワットの構成も可能です。 プロセッサには最大 54 ワットのエネルギーを供給できるため、システムは非常に長時間の操作でも安定して計算能力を提供できます。
AMD Ryzen Embedded V1780B は、14 nm プロセスで製造されています。 プロセッサはソケット FP5 でメインボードにはんだ付けされており、交換することはできません。
- Zenアーキテクチャ
- 組み込みアプリケーション向けの高い信頼性
- 統合グラフィックスソリューション(APUコンセプト)
- PCIe 3.0による堅牢な接続性